8Pネームできる講座(3)

意味不明な紙芝居を作ってしまった私。
なんとか時間内にコマを割りましたが、なかなか混乱の極みです。

とりあえずこんな風になりました

森にプレゼントを持って集まる動物たち…と思いきや、通販の運搬をしていただけ。
内容がカタログと違うと激怒して当たり散らす白雪姫。
動物にはウンザリ、人型(フィギュア)が手に入る通販最高と言っています。
なんか無理ありますね

 

二次元へ行けちゃうー!みたいなテンションの姫。
フィギュアもウサギと一緒に止めてます。
このあと「実は太っていた」設定が入るはずなのですが、1ページ目から顔出しをけっこうしているので絵的におかしくなってしまうことに気付きます(バカ!)

デブってショック、の代わりにいきなり入った心理描写。
カメラをもってきた蛇に、噂より白雪姫美しくないといわれ、
別に美しく生まれたかったわけではない、周りが美しければいいという心の闇を吐露。
「この子がなんで通販にハマったか」という疑問から生まれたシーンなのですが、最初の紙芝居から外れているので、どうまとめたものか、もう無茶苦茶である。
家族に見せたら「問題意識は買うが、説明されないと伝わらない」とバッサリ。

「太った=美しくなくなった→死ぬ」という当初の考えと真逆に進んだので、死ぬ理由は単に違うものが来たという、心の動きとは関係ないものに。「また動物かよ」天丼に持っていけそうなんだけど、そう行くわけでもなく。

 

既存のフィギュアの顔面力では救えない、と嘆いていると、生前予約した等身大のフィギュアが届き、そのおかげで目を覚ます…という課題のプロットに近いオチ。
迷走したあげく、とにかくお題に沿おうとして破綻しています。
もう全然つながってないし必要な絵入ってないしな!

 

・ ・ ・

 

なんというか、提供されたプロット通りに作れてないし、どうしてそうなったかという理由も自分で分かってないし、時間内では何をしたかったのかよくわからないまま終わってしまったのでした。

ただこれ、プロットを自分で作ってる場合もいつも陥ってる罠だったんで、やばい部分は元のストーリーではない…と確信しました。
他の受講者の方の作品を見ていると…プロットの理解力があるなあ、というのがまず一つ。
そのうえで、変えるところは大胆に変えているのも自由で柔軟だなと思いました。

私のは、アイデア?が本筋に集約してないんですよね。動物嫌いなのか、イケメン大好きなのか、人間界に絶望してるのか、軸足なく描いてしまっている。とにかく言われた枠を守り、要素を入れようと懸命。

先生が「主人公に萌えてください」と言ったのは、たぶんこの辺のブレをなくすために、描きやすい主人公を選ばせようという意図があったのだと思います。
しかし、「萌え」という言葉に囚われて、せいぜい「可愛い」とか「見た目が好み」という要素を入れることしか考えられなかったのは、普段から自分に向き合わなさすぎてるな…と思いました。

自分が好きなものってなんだろう、どうやったら作品に血が通わせられるのか…とかなり考えこむことになりました。

 

つづく
次回「萌え」ではなく「叫び」!?

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