Maroyaka Magazine
         

■このページの短縮URL
http://tinyurl.com/y3cgrv4c

仙名彩世さん(ゆきちゃんさん)退団会見

各種ニュース見ました。

公式にもニュースが出ていましたが、外部では一番脚色もなくきちんとしているのは意外にも?デイリー。関西圏だからかもしれない。
勝手にストーリーを作ってるのは(最近よくあることだが)産経。いやあ年々レベルが落ちてますね。

 

それはさておき、内容。

「うーん、なるほどな…」って感じ。
組本でも仲良しで、花組のお父さん、お母さんとか言ってて、ついつい見ている側はファミリー感を保って、一緒に退団したりするんだ、と夢を押し付けていたんだけど。本人たちもきっと楽しかったと思うんだけど。
進退は個人の問題だよね、そうだよね。といい意味で冷静になった。なんか、勝手な夢を見ていたという辛さはあったけど。

先を見据えて在団していたんだということはよくわかった。たぶん、トップになる可能性はけっこう諦めてたんだろう。前から卒業を意識していたというから。それで、トップになっても浮かれたり、あわよくばもっと長くとか、欲を出して変化するタイプじゃなかったんだなと思う。そういう周囲の事情とは関係なく、前から決めていたことを心に決め、それを変えずに、倦まず弛まず歩みを進めるのがゆきちゃんさんだったんだ。

本当にお姉さん(長女タイプ)だったんだなあ。 あるいはいかにもなトーホグ人というべきか。
全体に抑制の効いた、本当にじっと、意識しなくても耐えることが身についた人で。(別に耐えるといっても我慢している自覚はないのだと思う)

なんかのインタビューで「なにか思っても『じゃあどうするか』という方向になるべく考えを向けるようにしてきたので、いまその場で感じた思いを受け止めるということを意識している」と書いてあったんですよね。
つまり、困難や不平不満を口にしそうな状況に遭遇しても、感情に耽溺することなく現実的な切り替えをすることで進んできた人だと。強い。マイペースな、流されない。ある意味心を隠して生きていたんだなと。

そう思うと、本当にお疲れ様というしかない。 あと勝手に夢見てすまんかったというか。
ガッカリはしていない。 本人が幸せだというから辛くはない。

まあ後、こういう人事についてはまことしやかに色々な裏付け情報がファンの間で展開され、私も目にしますが。
本人のいうことが100%嘘ってことはないでしょう。言えることだけを言ってるとすれば100%真実でしょう。
本人の発言だけで判断するなら、なるほど、ありがとうお疲れ様としか言いようがない。

会見を見る前はモヤモヤしてましたが、見たら、多少スッキリしました。夢から冷めたといえば嘘ではないが、かといって夢が嘘だったとも思えない。美しい物語をありがとうと言いたい。

しかし

額田はハマり役だったんだなあ…(苦笑)